top of page

サービス内容

デザインのみならず、全体のプランニングや文章の作成など、関連する作成業務はすべて対応できます。

​もちろん、デザインのみの作成でも対応できます。

1

デザイン

各スライドのデザイン及びレイアウト、スライドマスターの設定など。

2

動き&サウンド

アニメーション機能、オーディオ機能を使ってプレゼン用やPV用に最適化。

3

プランニング

全体の企画構成やページネーション、見せ方などをご提案します。

4

文章作成

各スライドのタイトルをはじめ、必要な場合は詳細文章やトーク台本も作成します。

5

素材作成

イラストや図の作成、写真素材のご用意の他、必要な場合は撮影を手配します。

パワーポイントのタイプは4種類

シンプルタイプ

アニメーション機能やオーディオ機能を全く使わないタイプです。動かないのでPDFと同じような見た目になります。ただし、お客様の方で内容は編集できます。


社内資料や企画書、カタログ等に向いています。 最近はパワポデータをそのまま印刷データとして使用することも多くなってきています。海外など現地での言語をローカライズする際にも、パワーポイントは便利です。

標準プレゼンタイプ

アニメーション機能やオーディオ機能を使ったタイプです。プレゼンテーターがクリックしながら、進めていく標準的なプレゼンのスタイルです。


会社説明会、展示会、セミナー、発表会、教育研修等でよく使われます。ほか、店頭でのセールスツールとしても活用されています。​ビデオデータをパワポの中に取り込んで再生したり、キャプションを付けることもできます。

​» 標準プレゼンタイプに関する詳細記事(ブログ)はこちら

ムービータイプ

プレゼンタイプのようなクリックによる動作ではなく、最初から最後まで自動的に流れるムービータイプです。アニメーション機能を連続させることにより、動画のように見せることができます。BGMやナレーションも入れられます。

このタイプは、店頭やショールーム、展示会などでプロモーション用または説明用のビデオとして活用されています。他、このムービータイプを、標準プレゼンタイプの冒頭やエンディングに差し込むこともよくあります。

» ムービータイプに関する詳細記事(ブログ)はこちら

シミュレーションタイプ

リンク機能をフルに活用。カラーや設備のシミュレーションをはじめ、プランやコースの説明にも便利。WEBデータに変換し、ネットにアップすることもできます。​

» シミュレーションタイプに関する詳細記事(ブログ)はこちら

パワポのタイプ4種類

パンフレット等の印刷データへの落とし込みもOK

パワーポイントデータをパンフレットなどの紙媒体用にデザインし直して作成することも可能です。

​もちろん、パワーポイントデータをそのまま印刷用データに変換することもできます。(パンフレットのみの制作も承っております)

bottom of page